生ごみリサイクル
    地球に優しく! 生ごみから堆肥  生ごみの資源化

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生ごみから堆肥作りをしましょう

 
 ★. 生ごみリサイクル基本のキ
順序      方     法           注      意
(1) 生ごみは小さめに切っておきます。

生ごみに水が何度もかからないように、流しの水切り籠は使わないようにしましょう。(生ごみの栄養価を下げない)。
取り置きする場合は、プラスチックのバケツは臭いが、染み込むので、ふた付きのホーロー鍋等にします。

(2) 生ごみをコンポスト基材にまぶし込みます。 生ごみを腐らせないために空気にさらしません。コンポスト基材に、まぶし込みます。糠をまぶしておいてもよいでしょう。
(3)

よく空気を入れて、毎日混ぜます。
●臭いが気になる場合は 臭い取りにもみがらくん炭を少し入れます。

よく分解するように毎日混ぜます。   ★よい白カビが発生することもあります。    
水分が蒸発するように布でカバーをし、水気が多過ぎないようにします。
気温が10℃以下になった場合は、夜間だけでも布の蓋の上に元のふたをし、保温します。

(4) コンポスト容器が混ぜにくいほど量が増えた場合、生ごみ入れをやめて熟成させ、堆肥として使います。

内容物が消えるまで水分調節や世話をします。
増えた分を別の発泡スチロールに取り分けて熟成させ、元の容器にはそのまま生ごみを入れ続けてもかまいません。
コンポスト容器には布でふたをしますが、気温が10℃以下の場合には、夜間だけでも布のカバーの上に元のふたをし、保温します。

  . 発泡スチロールコンポスト
順序       方    法        注     意
(1)

容器と基材を用意
容器=スーパー等でもらってきた発泡スチ ロール
=ふたとして容器を覆うので、少し広めに
紐とゴム=ふたの布が飛ばないようにくくる長さ
基材=腐葉土の他いろいろ
道具=シャベル

基材のいろいろ
腐葉土、花をめでた後の鉢やプランターの傷んだ土、まさ土、竹のすり潰し、木のすり潰し

●傷んだ土は広げて日光消毒して使います。

(2)

生ごみをまぶし込み始めます。

●水分が足りないときはジュースの飲み残し、米のとぎ汁、牛乳のすすぎ水で補い、発酵を促します。
(3) 毎日、生ごみを裸にしないように、空気もよく入るようにまぶし込みます。

を入れると、より分解が進みます。
●臭いが気になってきた場合は、もみがらくん炭をカップ1杯入れます。
●冬の気温が10℃以下の低い時は、布の上に元のふたを置きます。

(4) 生ごみ入れをやめて熟成させ、堆肥として使います。

熟成(水分を補給し、しっかり混ぜる)させ、完熟した堆肥を畑に〔土4:堆肥1〕入れます。

  B. 設置型コンポスト(畑のある方に最適)
順序         方      法        注    意
(1)

容器と基材を用意
容器=設置型コンポスト
=ふたとして容器を覆うので、少し広めに
紐とゴム=ふたの布が飛ばないようにくくる長さ
渡 し 棒=投入口の直径より長め
スコップ=小型のものが扱い易い
基材=腐葉土など他いろいろ
道具=小型のスコップなど

●基材のいろいろ
腐葉土、木のすり潰し、竹のすり潰し

●土を混ぜ込みかぶせてもいいですが、混ぜるのに重くなります。

(2) 生ごみをまぶし込み始めます。 ●水分が足りないときはジュースの飲み残し、米のとぎ汁牛乳のすすぎ水で補い、発酵を促します。
(3)

毎日、、生ごみを裸にしないように、空気がよく入るようにスコップを使ってまぶし込みます。

を入れると、より分解が進みます。
●臭いが気になってきた場合は、もみがらくん炭を少し入れます。

(4) 生ごみ入れをやめて熟成させ、堆肥として使います。

熟成(水分を補給し、しっかり混ぜる)してから畑に入れます。



 基材 「竹のすり潰し」でできた堆肥の力は どの程度?

基材が違う堆肥で野菜を育てた場合、生長に違いが現れてくるのだろうか?この疑問を調べるために壬生菜を使い育ててみました。(エコネットふくおかのエコ畑で)下の3種類の基材の中で育ちが特に良かったのは、どれでしょう?

基材の種類          
腐葉土  ・竹のすり潰し  ・木のすり潰し


答え:今回の取り組みは壬生菜で調べました。その結果、「竹のすり潰し」基材の生ごみ堆肥で育てた壬生菜が、驚くほどよく育ちました。

                
        左
竹のすり潰し木のすり潰し腐葉土です